SPORTS CLUB/CULTURAL CLUB NOW體育部會/文化部会NOW
第25回 體育部會NOW
弓術部 監督小宮 雄造
2020年から弓術部の監督をしております、志木高30期の小宮です。
弓術部は2025年5月時点で3年生8名・2年生16名・1年生9名が在籍しており、部長・原教諭、副部長・中根教諭の下、社会人7名と大学生(体育会弓術部員)4名が指導を行っています。
弓術部では「全部員が真面目に弓道を行う部活動」を目標にしています。この目標は、一昨年9月に就任した前幹事が、コロナ禍の影響により緩んでいた部内の雰囲気を改革するため、当時1年生だった現幹事の代と共に設定し実践してきました。これにより引き締まった練習が行われるようになり、射技や的中レベルが高まり、低迷していた試合結果が改善されてきました。
他校との対抗戦では、近年遠ざかっていた20射戦(1人20射、5人または6人/チーム)での的中率5割超えを昨年5月から9戦連続で継続しています(早大学院戦/2試合・早実戦/2試合・全早慶高校対抗戦・各種塾内戦5試合)。公式戦では、今年2月の西部地区大会で団体優勝と個人入賞3名、4月の関東大会県予選で団体6位入賞と個人優勝(関東大会出場)という成果を上げています。残念ながら、団体での上位大会進出は2010年の関東大会以後遠ざかっていますが、今の部の実力ならば必ず実現できると信じています。
しかし指導者としては、上記の改革以降、監督・コーチへの指導を積極的に求める部員が大幅に増え、部員全員が「弓が上手くなりたい/高い的中を出して強い部にしたい」という意志を自ら持ち、真剣に部活動/弓道へ取り組んでいることが何よりもうれしいです。今後も「全部員が真面目に弓道を行う強い志木高弓術部」が続くことを目指します。
第25回 文化部会NOW
英語部 部長伊藤 英治
英語部はESSパートと軽音パートの2つの部門で構成されているクラブです。現在(2025年4月)のところ、部員数はESSパートが0名、軽音パートが新たに新1年生9名を加えて計44名で活動しています。
ESSパートは、2018年度以降は部員が在籍しておらず、活動休止の状態が続いています。2017年度以前は英会話の練習が中心のクラブとして活動していました。学校内の活動では、スピーチの練習,また洋楽の曲を聞いたり、映画を字幕なしで鑑賞したりして、活動していました。学校外では、主にUNION(全国高等学校英語会連盟)という団体内で活動をしてきました。UNIONでの活動については、おもにディベート大会、スピーチコンテスト、ドラマフェスティバルの3つがありました(本校はこれまで部員不足のため参加することができないときもあったが、「TEAM KEIO」として塾高・女子高・SFC高とともに4校合同で出場したこともあった)。これら3つのイベントはUNION内での公式大会なので、大会直前は部員らはこれに向けて頑張っていました。
軽音パートは、本校には軽音楽部がないので、英語の曲を演奏するからという胡散臭い理由付けで、英語部の軽音パートとしてバンドの演奏活動を始め現在に至っています。普段の活動は基本的にバンドごとの去来舎の音楽練習室での演奏練習で、収穫祭でのライブや卒業ライブに向けて活動しています。新入部員の半分以上は楽器初心者ですが、数カ月のうちに演奏技術を得ることができています。また、過去には某楽器会社主催の全校高校軽音楽部大会に出場したこともありました。
今後の活動については、ESSパートにおいては新入部員を確保し、活動休止の状態から抜け出ることがまずは必要です。以前に交流のあったいくつかのUNIONの加盟校に協力を求めることもよいかもしれません。軽音パートについては個々の演奏技術をさらに高めていくことはもちろんのことですが、収穫祭でのライブや卒業ライブ以外の場でもバンド演奏を披露する機会を増やしていく、特に外部団体が主催するコンテストなどに積極的に参加していくことも検討していきたいと考えています。
